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キャッシンジャー元米国務長官の世界情勢分析

キャッシンジャー元米国務長官の世界情勢分析
中国台頭は不可避」



ノーベル平和賞受賞者で元米国務長官のキッシンジャー氏は30日、東京都港区のホテルオークラで開かれた講演会(フジサンケイグループ、FCG懇話会主催)で、世界情勢の分析や見通しに加え、高度情報化社会での指導力などについて語った。

キャッシンジャー氏講演の要旨

50年代に米国と日本が協力を決めたとき、対象はソ連であり、冷戦の時代だった。今は世界の体制が大きく流動化している。かつて世界は、国民や国境を持ち、共通の言語や文化でくくられた国家を中心とした体制が支配的だった。いまや、世界の政治構造は様変わりした。国家は主要な体制ではなくなり、欧州各国は欧州連合(EU)をつくったが、比重は日本、中国インドを中心とするアジアに移ってきた。


アジアアジアの政治構造は、19世紀の欧州に似て、国家がしっかりとある伝統的なスタイルだ。ただ、今日の中国や日本、インドのような巨大な規模の国家はかつてなく、環境やエネルギーなどへの影響は未知数だ。北朝鮮の核問題は、6カ国協議の場で解決すべきだ。
 北朝鮮が核保有国のままでいれば、日本の核武装の圧力も高まっていく。私は(核武装を)薦めはしないが、分析するとそういうことになる。
 中国は、私が71年に米高官として初めて訪れた時から考えると、信じられないほど力のある国になった。新しい中国はもはやイデオロギー中心の国とはいえず、沿岸部には工業社会が出現して競争の要素が加わってきた。しかし、一方では8〜9億の農民を抱える内陸の発展途上社会があり、両方の対処が必要だ。

(引用先:産経新聞)

30年以上、アジアを見てきたキャッシンジャー氏の講演だが、氏が指摘しているように、1つの”国家”というイデオロギーが崩れつつあるのが現実みたいだ。
インターネットの出現により、世界間がより身近になったのと、融合が始まっているのかもしれない。

そして経済の流れは確実に欧州からアジアへと移行している。

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