中国の著作権侵害どこまで続く?
中国のマイナスイメージとして、海賊版が浮かんでくるが、ここにきて顕著に現れているみたいだ。
中国でも動画配信サービスYouTueの人気はブレイクしており、
中国の大手IT調査専門会社iResearchによると、06年、中国のインターネットで動画コンテンツを視聴するユーザーは6300万人にも達した。
さらに10年には、その規模は1億8000万人まで発展すると予測されている。
その傾向に拍車をかけるように、動画配信の著作権侵害が目だってきている。
中国でも人気が高いのが、海外のドラマやアニメだが、
本国で放送された翌日には、もう中国語の字幕入りで中国本土で配信されている。
いやはや、中国の対応の早さには脱帽してしまう。
著作権侵害してまで配信する背景には、配信サービス会社のユーザー獲得が原因にあるのだとか
YouTueも著作権侵害に関して色々巻き込まれているが、中国もそのトラブルにどう対処していくのか。
多くの人口を抱える中国にとって、これからもっとインターネット人口は膨らんでいくであろう。
そうなると、著作権を含めた基本ルールが必要になってくる。
国際的なルールよりも、自分の利益を優先するということは、昔から見られたが、
経済成長著しい中、ビジネスの分野も先進国の仲間入りを果たすことは確実だが、しっかりルールを整備すれば、ますます発展してくだろう。
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