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中国「経済の自由化は政治の自由化」に繋がるのか?

中国のすさまじい経済発展経済の自由化は政治をも飲み込もうとする勢いがあるが、果たしてこれからどのように展開してくのだろうか?

アメリカの著名な中国研究者の予測が2月下旬に単行本として発行された。

そこでは3つのシナリオが記述されており

1)安心シナリオ
2)激変シナリオ
3)第3のシナリオ

ということを示している。

まず1)の安心シナリオ

経済の自由化・開放化が進めば、政治の開放へと発展し共産党独裁体制も変わっていくという見方。経済が政治に影響を及ぼすということだ。

次に2)の激変シナリオ

経済の発展により貧富の格差や社会問題が表面化し、やがて経済崩壊しそのことによる政治崩壊へと激変する見方。軍による反乱や民衆による革命ということもあると記している。

最後に3)のシナリオ

中国経済は今後も発展していくが、政治には影響を及ぼさず、共産党体制が今後30年から50年の長期に渡って展開されると予測している。

中国の政治体制の統率を見ていけば、共産党に対抗する勢力はその雰囲気も皆無に等しいので、恐らくこの3のシナリオが最も現実的であろう。経済発展に関して言えば見てのとおり今後も大いに期待できるが、政治とは一線を駕しているのが中国の特徴のようだ。

この3のシナリオが最も現実的ではないかと著者は語っている。

なお、この単行本は「中国への夢想」
著者はジョンズホプキンス大学高等国際問題研究所(SAIS)の中国問題研究員、ジェームズ・マン氏
米国大手出版社の「バイキング」から2月下旬に刊行された。

タグ:中国 経済 政治
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